『高等学校卒業程度認定試験』って何だろう??
『高等学校卒業程度認定試験』とは、様々な理由で、高等学校を卒業できなかった者等の学習成果を適切に評価し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験です。合格者には大学・短大・専門学校の受験資格が与えられます。また、高等学校卒業者と同等以上の学力がある者として認定され、就職、資格試験等に活用することができます。
(※文部科学省HP参考)
受験資格
受験年度内に満16歳以上になる人であれば、だれでも受験可能。
受験料金
7科目以上9科目以下受験:8,500円
4科目以上6科目以下受験:6,500円
3科目以下受験:4,500円
合格・受験の定員
なし
高等学校卒業程度認定試験の注意事項
・『高等学校卒業程度認定試験』はあくまで高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認定するためのものです。そのため、合格しても高等学校を卒業しなければ最終学歴は高等学校卒業とはなりません。
・『高等学校卒業程度認定試験』で受験できる科目数は最大で9科目までとなっています。高校在学者が、受験することで高校卒業に必要な単位を全て修得することはできません。
・高校在学中、やむを得ない事情により修得すべき単位を修得することができなかった場合、『高等学校卒業程度認定試験』で同科目を受験し、合格すれば、学校長の判断で数学の単位を修得したと認めてもらうことができます。ただし、単位を認めるかどうかは各学校長の判断となりますので、認定試験を受験する前に学校の先生との相談が必要です。

